おはようございます✨


寒い日がつづきますが皆様お元気でしょうか？


それでは、うちのユーティラヌス　ユーキの成長記録


つづきをご覧ください。







前回はもりもり（メイウィング）に子育てを任せたところで終わりました。



その後どうなったかというと・・・・・


あ、その前にカゴに入る前のユーキの大きさを見てください。




カゴに入ってしまうとサイズがわからなくなるので幼年期はこれくらいの大きさです。

表示が邪魔なので




並べて撮影してみましたが、、、今度はサバイバーが邪魔してますね💦


まぁ　でも　だいたいの雰囲気はわかっていただけるかと思います。


義理の親子なのにもりもりとユーキ似ている気がします。


外に出すとこのサイズ


ですが


カゴに入ると



我が子の成長を見守るユーティラヌス夫婦↑


このサイズ。


まるでピングーハウスのようです。



少年期と青年期の撮影を忘れていました、すみません。




ユーキは意外とグルメで青年期のケアのとき




霜降り干し肉がほしー


と要求してきました。



今回はカゴに乗せたまま霜降り干し肉を与えました。
（digiGame記事でカゴに入れたままだとケアできないと書いていましたが、flyで宙に浮ければ
入れたままでもケアできます）


そして


ついに


そのときがきました。







ユーキが無事大人になることができました！！



ありがとう～もりもり。



春らしく　桜を背景に家族写真です。



左端に立っているのがユーキです。



大抵どちらかに偏るのですが、ユーキは本当に両親両方の色を受け継いでいます。



いつ命を落とすかしれないサバイバルゲームですからね。



生きていた証を残しておきましょう。







ラストはユーキに騎乗してみました。



背中の赤いラインは幼年期そのままですね。





ユーティラヌスって　体毛がもふもふしていて


ついつい爬虫類だということ忘れてしまいます。


でもこうしてみると鳥のようにも見えますね。




無事ユーキが大人になりました。



最後までご覧いただきありがとうございました。




それではよい一日をお過ごしください✨